久住高原へ行ってきました。
久住高原アンド、高校の友人に会うために大分へ行ってきました。
(わたしは、父の仕事の関係で、大分県別府市の高校を卒業しました。)
わたしたちの愛車で、愛犬チコさんと一緒に旅行です

ガンジー牧場にまず行ってみました。
ここは日本にはほんのわずかしかいないガンジー牛を飼育している大きな牧場です。
ここで、ガンジーちゃんの濃厚なお乳でつくられたソフトクリームと、しぼりたてのミルクを飲みました。
「ほしいよ。ほしいよ。」とチコちゃんがねだるので、コーンのところをあげました。


今回も、キャンプ場に泊まることにしました。
このキャンプ場のキャビンに泊まりました。
6畳一間で、な、なんと、二人と一匹で、3150円です。
す、すてき
しかも、久住高原は、すでに激寒(ゲキサム)のシーズンに入っているので、ほとんど人はいません。
大自然をひとりじめです。

夜は、このキャビンの中で乾杯をしました。
「そにろき6周年おめでとう。よくがんばったね。」
と、じぶんたちをほめあいました。
寝袋と、ホットカーペットと電気ストーブを持って行ったので、快適に過ごしました。
夕方、キャビンの外にあったソファーで、「そにろき」の珈琲を飲みました。
とても雰囲気がよく、わたしたちの自慢の珈琲が、さらにさらにおいしく感じました。

夜はやっぱり温泉。
この辺りには、たくさんの温泉が湧いているのですが、なかでも私たちが大好きなのが、「長湯温泉」です。
この温泉は、日本でもめずらしい炭酸泉で、しゅわしゅわ~っとしています。
効能も高く、特に糖尿病、胃腸病、心臓病によいらしいです。
飲泉もよく聞くとのことなので、汲んで帰りました。
じつは、新婚旅行で6年ほど前にここへ泊りました。
なので、なんだか思い出の場所なんです。(恥)
ここは、「ガニ湯」といって無料の露天風呂です。(カニが泡を吹くようにぼこぼこと炭酸温泉が噴きだしています)

はっきりいって、周りの旅館から丸見えなので誰も入っていません。
しかし、パタリロは、そんなの平気だそうで、無料温泉入浴作法どおり、どうどうと生まれたままの姿で入っていました・・・
(そういえば、6年前は真っぴるまに入って、向かいの旅館に泊まっている人に手を振っていました)
わたしたちは、はっきり言って温泉好きです。
しかも、無料とか、100円・200円の情緒あふれるひなびた温泉が大好きなので、近くの公共温泉「天満湯」
で、ゆっくりしました。
ここは、入口にコイン投入口があり、そこへ、100円を入れると、自動ドアが開きます。
そしてなかへ。
とてもきれいにお掃除が行き届いており、最高でした。
次の日は、高校時代の友人とさんざんお話をしてリフレッシュすることができました。
ありがとう。
また、みんなに喜んでもらえるようなおいしい珈琲を作るぞ。
『深やき珈琲 そにろき』 http://www.sonirokicoffee.com

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(わたしは、父の仕事の関係で、大分県別府市の高校を卒業しました。)
わたしたちの愛車で、愛犬チコさんと一緒に旅行です


ガンジー牧場にまず行ってみました。
ここは日本にはほんのわずかしかいないガンジー牛を飼育している大きな牧場です。
ここで、ガンジーちゃんの濃厚なお乳でつくられたソフトクリームと、しぼりたてのミルクを飲みました。
「ほしいよ。ほしいよ。」とチコちゃんがねだるので、コーンのところをあげました。


今回も、キャンプ場に泊まることにしました。
このキャンプ場のキャビンに泊まりました。
6畳一間で、な、なんと、二人と一匹で、3150円です。
す、すてき

しかも、久住高原は、すでに激寒(ゲキサム)のシーズンに入っているので、ほとんど人はいません。
大自然をひとりじめです。

夜は、このキャビンの中で乾杯をしました。
「そにろき6周年おめでとう。よくがんばったね。」

と、じぶんたちをほめあいました。
寝袋と、ホットカーペットと電気ストーブを持って行ったので、快適に過ごしました。
夕方、キャビンの外にあったソファーで、「そにろき」の珈琲を飲みました。
とても雰囲気がよく、わたしたちの自慢の珈琲が、さらにさらにおいしく感じました。


夜はやっぱり温泉。
この辺りには、たくさんの温泉が湧いているのですが、なかでも私たちが大好きなのが、「長湯温泉」です。
この温泉は、日本でもめずらしい炭酸泉で、しゅわしゅわ~っとしています。
効能も高く、特に糖尿病、胃腸病、心臓病によいらしいです。
飲泉もよく聞くとのことなので、汲んで帰りました。
じつは、新婚旅行で6年ほど前にここへ泊りました。
なので、なんだか思い出の場所なんです。(恥)
ここは、「ガニ湯」といって無料の露天風呂です。(カニが泡を吹くようにぼこぼこと炭酸温泉が噴きだしています)

はっきりいって、周りの旅館から丸見えなので誰も入っていません。
しかし、パタリロは、そんなの平気だそうで、無料温泉入浴作法どおり、どうどうと生まれたままの姿で入っていました・・・

(そういえば、6年前は真っぴるまに入って、向かいの旅館に泊まっている人に手を振っていました)
わたしたちは、はっきり言って温泉好きです。
しかも、無料とか、100円・200円の情緒あふれるひなびた温泉が大好きなので、近くの公共温泉「天満湯」

ここは、入口にコイン投入口があり、そこへ、100円を入れると、自動ドアが開きます。
そしてなかへ。
とてもきれいにお掃除が行き届いており、最高でした。
次の日は、高校時代の友人とさんざんお話をしてリフレッシュすることができました。
ありがとう。

また、みんなに喜んでもらえるようなおいしい珈琲を作るぞ。
『深やき珈琲 そにろき』 http://www.sonirokicoffee.com



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