2007/09/28 (Fri) 15:51:27

”ヨーロッパの珈琲を勉強する旅 プラス ハネムーン”オランダ(ロッテルダム)編

パリでの”プチパリ市民”生活を終え、次の国に出発です。次の目的地はオランダの「ロッテルダム」です。

私は学生時代に長崎県の佐世保市に住んでいたので、同じ佐世保市にあるテーマパーク“ ハウステンボス ”に行く機会がたくさんありました。”ハウステンボス ”は、オランダの町並みを忠実に表現してありとてもきれいなところです。
以前から「“ ハウステンボス ”は本物のオランダの水車が回っている風景や、花が咲き乱れている風景にどこまで近いのか?」と気になっていました。
オランダといえば”風車が回っている風景”とわたしは勝手に思い込んでいるので、本物の「風車を見よう。」と意気込んでいました。
オランダの第二の都市「ロッテルダム」からは、今なお風車がたくさん残されている世界遺産の町「キンデルダイク」行きの船が出ているので、オランダらしい風景”風車”を見るために、ロッテルダムに宿をとることにしました。

パリからベルギーの高速列車(日本でいう新幹線)“タリス”(鉄道マニアにはたまらない列車らしいです。)に乗り込みました。
私たちの券は、以前書いたように一等車両用(日本でいうグリーン車)だったので、大きなバックパックを背負って、スーツを着たビジネスマンだらけの車両に入っていくという、はたからみるととても不自然な様子で列車に乗り込みました。

この“タリス”は素敵な列車で、乗って15分ほどするとなんとのクロワッサンやチーズ、フルーツサラダ、ヨーグルト、そして飲み物のサービスがあったのです。私たちみたいなバックパッカー(貧乏旅行者)には本当に助かるサービスです!!しかも、とってもおいしく、パタリロと二人でパクパクいただきました。
そのサービスが終わってゆっくりくつろいでいた時です。車掌さんが検札に来ました。無賃乗車しているわけでもないのに検札って妙に緊張しますよね。(わたしだけ?)
そして、私たちはもちろん無事終了。
しかし、私たちの後ろと斜め後ろに座っていた若い韓国人のグループがなんと2等車両用の券しか持っていないのに軽食のサービスを食べてしまっていたのです。

彼らは、この列車に乗り込むときに私たちと同じ駅から乗ってきたわけですが、私たちを韓国人と勘違いして同じ車両に乗り込んだのかもしれません。きっと私たちのバックパックを見て同じ空気を感じたんでしょう。なぜかすごく近くに乗ってきたんです。この車両は席も指定席のはずなのに、彼らは空いている席に自由に座っていました。私たちを見て自由席だと思ったのでしょうか?
わたしたちは、30歳以上なので値段が高い一等車両用のユーレイルパス(ヨーロッパ周遊券)しか買うことができず泣く泣く一等車両に乗っているというのに・・。
心配して見ていると、残念ながら彼らは、検札の時車掌さんにこっぴどく叱られ、しかも罰金と追加料金(100€=13000円くらい)まで払わされることになったようでした。私たちのことをちらちら見ていましたが私たちはれっきとした3?才ですから・・。
同じアジア人にまで若く見られる私たちっていったい・・。
とにかく、知り合いでもないけどちょっと責任を感じました。

その後、ベルギーを通り過ぎてロッテルダムに着く間に、なんとまたまた軽食が出たんです!本日2回目です。時間的には初めに出たのが朝食、2回目に出たのが昼食ということでしょう。今度は飲み物、サラダ、パン(各種選び放題。)でした。
パタリロが「わーい、また来た~。」といってはしゃぎながら、おじさんが差し出したパンのかごからパンを取ろうとすると
「レディーファースト。怒り

と給仕のおじさんから言われ、手をピシャっとはねのけられていました。(ぷぷっー。98666さすがレディーファーストのヨーロッパ。おじさん素敵。ポ
と、とてもサービスのよい列車でした。しかも時速300キロも出ていたらしいです。
http://www.thalys.com/be/en/travel-guide/onboard-experience/comfort-1-travel?PHPSESSID=5eef7a853f21234de238d700eb150220←タリスのメニューが書かれています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B9←タリスの車両の写真

そうこうしているうちにやっとオランダのロッテルダムへ到着しました。


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2007/09/22 (Sat) 14:31:23

”ヨーロッパの珈琲を勉強する旅 プラス ハネムーン”フランス(パリ)編つづき のつづき

パリで“プチパリ市民”体験をしている時に、TGV(フランスの新幹線)に乗り、海に浮かぶ修道院として有名な世界遺産「モン・サン・ミッシェル」に行くことにしました。

「モン・サン・ミッシェル」は要塞や監獄として機能していた時期もあり、「モン・サン」と陸は一本の道でつながっているのみです。
それで、満潮の時は“島”となってしまいます。
わたしたちは、ほぼ丸一日いたので満潮も干潮も経験することができました。

DSCN0210.jpg

干潮の時。干潟になっている。

わたしたちが行った時は真夏、でも朝から妙に曇って肌寒いな~とは思っていました。
でも、元気な私たちが着ていた服は半そでTシャツ。
「モン・サン」に着いてみると海の近くだからか激烈に風が吹いてものすごく寒い・・。
日本で言うと晩秋くらいです。
周りを見渡してみるとトレーナーを着ている人ばかり、ジャンバーを着ている人すらいました。
曇った日のフランスがこんなに寒いなんて知りませんでした。
真夏なのに・・。

さて、パタリロが「モン・サン」に行ったら絶対食べたい!と心に決めていた“オムレツやさん”「La Mere Poulard」http://www.mere-poulard.fr/Default.aspx(ココをクリックするとお店のホームページが出てきます。)に行きました。
オムレツ?と思うかもしれませんが、ガイドブックには
「モン・サンの名物、口の中でふんわりとろける巨大オムレツ。食べなきゃ損!」
とかかれていました。
わたしも、これは食べなければと思っていました。
星も1つですがちゃんと付いています。
各国の首相や日本の天皇陛下、そして有名なロックスターも来たことがあるというレストランです。
壁一面にスターの写真とサインが・・・。

オムレツのコース(パタリロはオムレツの中にハニーベーコンが入っているもの、わたしはオムレツの中に鮭が入っているもの)とシードルというりんごのお酒を注文しました。
確かにとてもおいしいです。
ふわふわして巨大で、前菜もついて、コースになっていて。
でも、シードルが一瓶30€(3900円)、そしてオムレツのコースが一人35€(4450円)とは高すぎる。
ここは、この値段が高いと思わなくなったとき(もう少しお金に余裕が出たとき?)に改めて来るべきだと思いました。
ちなみに、シードルはパリで住んでいたアパートの近所のスーパーでなんと一瓶3€(390円)で売っていて目が点になりました。
もちろん、「モン・サン」で飲んだものはもっと質のよいものだと思いますが・・・。(そうであってほしい・・)

DSCN0211.jpg

鮭の入ったオムレツと問題のシードル。


モンサンの中は、中世のヨーロッパの雰囲気がぷんぷんしてすごく楽しめました。
迷路のようにくるくる道が回っていて、頂上の修道院まで続き、町並みもコンパクトでかわいらしかったです。
わたしがもっと厚着をしていればすっとここにいたいと思ったかもしれませんが、何しろ寒かったので早く帰りたい~と思ってしまいました。


asshuku.jpg

修道院の中。修道院らしいつくり。

20070922141958.jpg

町並み。とってもかわいい。
寒さに強い西洋人さえも長袖。
笑ってはいるが、実はたまらなく寒い。

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2007/09/16 (Sun) 14:27:47

”ヨーロッパの珈琲を勉強する旅”プラス”ハネムーン”フランス(パリ)食べ物・飲み物編NO.2

前回の続きです。
また、バーチャルなフランス旅行を楽しんでみてください。

ジャン・ポール・エヴァンhttp://www.jph-japon.co.jp/#

1988年にフランス最優秀料理人賞なる賞をとったチョコレートの天才エヴァンさんの店の本店へ行きました。
お店へ入ると、あれっ?日本人が店員として働いてる!?んです。日本語で接客されました。よほど日本からの観光客が来るんでしょうか?なんか少し熱が冷めてしまいました。しかし、味はさすがチョコレートの本場。ほっぺが落ちるほどおいしかったです。

でも、知りませんでした。日本にも出店しているなんて・・・。日本でも買うことができます。しかも値段もあまり変わりません。1粒が300円くらいからですが一度試してみる価値はあると思います。


パティスリーアオキhttp://www.sadaharuaoki.com/

フランスの有名なデパート(日本の三越みたいな?)”ラファイエット”の地下のど真ん中にありました。ここは全く調べてなかったのですが、なんだかおいしそうに思えたのでエクレアとチョコレートケーキを
買ってみました。
味は、なんとものすごくおいしかったんです。私たちの味覚にあっていました。しかも、なぜか店員が日本人?しかも店名がアオキ?アオ~キってなんか聞いたことがあるような・・。
青木って日本人の名前ですね。そういえばいつかTV番組の”情熱大陸”に出ていました。フランスにしかお店がないって言っていました。
日本人ががんばっているんですね。なんといってもデパ地下のど真ん中にあるっていうのがすごいです。


ラブサントゥ

2つ星レストランのオーナーが経営しているビストロです。
バックパッカーの私たちも、いつか高級レストランに行くことがあるのでは?とドレスコードを意識して”ドレスと靴ときらきらしたバックとスーツ”を持ち歩いていました。でも不思議ですねぇ。いざレストランに行こうということになるとめんどくさくなってしまいました。大きいとはいえないバックパックの中をずっと占領してきた「いつか高級レストランに行ったときのためセット」を使わないなんて。あほですね。

「俺、スーツなんか着て飯食いとうないんじゃ!」(パタリロ)

というパタリロのきめの一言で険悪なムードにはなりましたが、まあめんどくさい気持ちは分かるので結局妥協しました。
カジュアルな服装でもOK!なおかつ2つ星レストランのビストロというところを選びました。
ビストロとはいえパリっ子には人気の店のようで予約無しで行くとあっさり断られました。
そこで、きちんと予約をして2日後に普通の格好で(シャツとGパン)行きました。私が選んだ魚のコースはとってもさくさくっとしておいしかったのですが、パタリロの選んだお肉のコースはとっても肉が硬くてはっきりいっておいしくなかったようでした。(アニアニ噛んでやっと飲み込んでいました。)隣の席に座っていたオーストラリア人のご夫婦のだんなさんが同じコースを頼んで、そして同じように硬そうに肉を食べていました。
パタリロがアニアニ噛んでいるのを見て
「神戸牛のほうが最高ね~。最近日本の友人の結婚式で神戸に行ったんだけどそこで食べたのよ。あなた達日本人でしょ?」と奥さんが突然話かけてくれました。
「私たちはオーストラリア出身で今夏休みを利用して船でヨーロッパ旅行をしているの。この後はアメリカに行くつもりよ。」
とスケールの大きな話をされ、さらに
「わたしたち5区のホテルに泊まってるんだけど、あなたたちは何区?」
と聞かれしどろもどろになりました。
だって私たちは11区、しかも泊まっているのはホテルというより古アパートなんです。バックパッカーだという事もなんとなくいえませんでした。
でも、その奥さんは
「まあ、1週間もたいざいするなんてすてきね!」
とにこやかにいってくれました。
どう考えてもお金持ちそうなご夫婦でした。ヨーロッパからアメリカまで豪華客船でクルーズするなんていくらくらいかかるんだろう?
そんなこんなで、今回のビストロは60点くらいでした。
一番おいしかったのは前菜で出てきたザリガニのフリッターかな?(ちなみにザリガニはヨーロッパでは高級食材です。)


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2007/09/15 (Sat) 11:11:37

”ヨーロッパの珈琲を勉強する旅 プラス ハネムーン”フランス(パリ)食べ物飲み物編NO.1

今回は、フランスを食べたり飲んだりしたお店について紹介します。
もちろん珈琲店にも行きました。
(店名の横にあるアドレスをクリックするとそのお店のホームページが開いて少し雰囲気が出ると思いますのでバーチャルな旅に出てみてください。)

ドゥ・マゴ(店名)http://en.wikipedia.org/wiki/File:Lesdeuxmagots.jpg

フランス語で「2体の人形」という意味のお店です。
名前の通りどーんと大きな人形が柱の上にありました。(なぜ中国人の人形なの?)
その昔、サルトル?ヴォーヴォワール?(誰?)などの文学者が熱い議論を交わしたらしい1800年代から営業しているというカフェです。
ちょっとカプチーノとケーキを食べただけで18€(2340円)もしましたが、人生勉強と思い雰囲気を満喫しました。
ただ、味は残念ながら普通でした・・。

そんな感じでお店の雰囲気を楽しんでいたのですが、隣に座っている品のよい上流階級風のおばあさんが妙に気になったので、無謀にも話しかけてみることました。
どのくらい上流階級風だったかというと運転手さんつ付きのベンツでドーンとお店の前に乗りつけ、お店に入った瞬間に店長らしき人がやってきて『ヴォンジュール・マダーッム!』と手の甲にキスをするくらい上流階級風でした。
ちょっと前から、私たちのほうを振り向いてにっこりと笑ってくれていたので私は、「日本人に興味があるんだ!」と勘違いして、デジカメに入れておいた白無垢の写真などを見せながら馴れ馴れしく話しかけました。
が、もちろんココはフランスなので英語はまったく通じず、しかもおばあさんは急に見ず知らずの怪しい東洋人が話しかけてきたのでほっぺがプルプルするくらい驚いて顔を引きつらせていました。(にっこりはどうやら上流階級風の軽い挨拶だったようでした。)
「しまった!あやしまれている!お店から放り出されるかも!!」
とあせっていると、隣の隣に座っていた親切な学者風のおばさんが通訳してくれ、またニコニコと笑いかけてくれるようになりました。
そんなハプニングもあり私は何だか変に興奮してしまいました。

パタリロはというと、そんな私を見て恥ずかしそうに珈琲をすすっていました・・・。


マロンゴCOFFEEhttp://www.malongo.com/uk/spotlight-on/todayhereatmalongo-manifestoofthepoor.php?page=174

ニースが本店の自家焙煎の珈琲店で、もともとは自転車の珈琲屋台のお店だったのが、今はフランスに12店舗、ドイツとモロッコに1店舗ずつもある人気のお店です。
私たちはラファイエットというパリのデパートの地下にあるお店にいきました。屋台風の小さなスペースのお店なのに行列ができていてとても繁盛していました。(フランスではあまり行列はできません。)エスプレッソがおいしかったです。
パタリロはそのほかに 「エチオピア シダモ」のエスプレッソダブルを注文して飲んでいました。
ここのエスプレッソは深みがあり、ロブスタ種(ヨーロッパのブレンドにはしっかりした苦味を出すためにロブスタ種を混ぜていることが多いのです!)特有の臭みがなく、フランスでは一番の味でした。


ラデュレhttp://www.laduree.fr/

1862年開業でパン屋さんからスタートしました。
ココのお目当てはパリ随一といわれる「マカロン」。
評判では、外はサックリ中はしっとりということです。
私たちは、チョコとラズベリーとピスタチオといちごを買いました。
評判どおりで私は好きでしたが、パタリロはう~ん?という感じだったようです。
なんせ、マカロン自体を今まで食べたことがなかったのではっきりしたことは言えません!
とにかくお店がかわいかったことは間違いありませんでした。


ベルティヨンhttp://www.berthillon.fr/mag/fr/page-112622.htm

ガイドブックには「天然素材を用いた甘さ控えめなアイスクリームはパリ1番との評判で、夏には行列ができる・・・」と書いてあったので期待していきました。
しかし、なんとCLOSEDでした。
店の前でうろうろしていると店員さんらしき人が「たべたいの?」と聞いてきてくれたので「はい!」と小学生のように元気よく答えると「いいわよ。」と言ってくれたようでした。(たぶん・・?)
そして、はちみつ味のジェラードを食べました。
私が注文したのはアイスクリームというよりジェラードでしたが、ホームページを見てみるといろいろ種類があるみたいです。おいしかったです。

次回に続く・・。

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2007/09/07 (Fri) 12:54:20

”ヨーロッパの珈琲を勉強する旅 プラス ハネムーン”フランス(パリ)編つづき

フランスのパリに滞在して2日目。
わたしたちは、「ケーキの勉強だ~!」と、モンブランで有名な ”カフェ アンジェリーナ”本店に朝早くから行きました。この店は、あの、ココ・シャネルさん(シャネルのブランドを立ち上げた人)が毎日通ったという超有名店です。
1903年にオープンし上流階級の社交場として繁栄したそうです。今は、私たちのような庶民が入れるお店になってよかった~。21世紀万歳!
でも、ガイドブックを見るまでこんな詳しいことはもちろん知らなかったけど・・・。

朝の9時にお店に入るとさすがに私たちと、オーストラリア人の観光客くらいしかいませんでした。(なぜわかったかというと、おこちゃまがオーストラリアという帽子とTシャツを着ていたからです。プラス、オーストラリアに住んだ経験から!)わたしたちは、早速モンブランとカフェアフリカーナというチョコレートの飲み物を注文。モンブランはとても濃厚で栗の深い味わいが出ていてさすがでしたが・・なんせ甘~い。それに加えてカフェアフリカーナがもっっっと甘~い。
一品一品はとてもおいしいのですが組み合わせが悪かった・・。という微妙な感想になってしまいました。すいません。
(普通の人はこんな組み合わせで注文しないそうです。実はパタリロはカフェアフリカーナをチョコレートケーキだと思っていたらしい)

ちなみにアンジェリーナのモンブランは日本のデパート(三越?)でも購入でき、しかも日本向けの甘さを抑えた商品になっておりますので、興味のある方はぜひどうぞ!?

アンジェリーナを後にし、次はアンジェリーナのすぐ近くにあるルーブル美術館へ。さすがルーブル、もともとルイさんのお城だったところを使っているので半端な大きさではありません。

DSCN0187.jpg

ココがルーブル美術館の入り口です。大きなガラスのピラミッドがあります。


DSCN0189.jpg

なんと、これは世界史の教科書にのっている世界最古の法律”目には目を歯に歯を”と書かれた石「ハンムラビ法典」です。しかも、触りました。というよりたたきました。
「何この石?パタリロ~」といいながら石をぺちんぺちんとたたいていたら、突然パタリロが「ハ、ハンムラビ法典だよ・・。」と叫んだので、わたしは水戸黄門に印籠を見せられた悪代官のように「はは~っ」とのけぞってしまいました。


DSCN0191.jpg

メソポタミア文明の遺跡です。本物です。ココに持ってくることがすごいですね。


DSCN0198.jpg

エジプト文明の遺跡です。これも、本物です。もたれかかっても誰も文句はいいません。この美術館は触るなって書いてあるもの意外触ってよいようです。(定かではありませんが、みんな気軽に触っていました。)


DSCN0207.jpg

ミケランジェロ作「ミロのビーナス」です・・・。


DSCN0201.jpg

そして、「サモトラケのニケ像」だそうです。
「何でこれを見て興奮しないんだ。」と騒いで写真をとりまくっているパタリロに、「あまり知らん。」と答えておきました。すごいものが多すぎて、だんだんそんな感覚になってきます。


DSCN0205.jpg

そして、極めつけ「モナリザ」です。ほんとに本物です。こんなに小さいとは思っていませんでした。ここは、人だかりができ、前に行くのは一苦労でしたが、背丈が小さいのを利用してなんと一番前で見ることができました。しかし、「ふ~ん」という感想しかありませんでした。本物を見るとなぜか少しがっかりするものなんですね。

このように美術品をほぼ一日中見て回りました。途中駆け足で見て回ったコーナーもあるのにそれでも見ることができないほどの美術品があるルーブルって・・・と思いました。心底疲れました。もっと美術について勉強していってたらもっと楽しかったのかもしれません。
「ルーブル美術館」いつかまたチャレンジします。


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