2007/11/17 (Sat) 11:27:51

”ヨーロッパの珈琲を勉強する旅 プラス ハネムーン”デンマーク(コペンハーゲン)編

デンマークの「コペンハーゲン」行きの列車に乗り込んだ私たちは、「コペンハーゲン」に到着するといつものようにインフォメーションセンターに駆け込みました。
インフォメーションセンターは、いつのまにか私たちの”オアシス”になっています。

いつものように格安ホテルを探してもらいましたが、北欧は物価が高~い。(2005年当時1デンマーククローネ=18円。今は、1デンマーククローネ=20円。)
一泊一人5474円なので今回の宿は格安とはいえませんでした・・・。が、デンマークでは安いほうらしいです。

でも、朝食は私たちの大好きなバイキング方式で、取り放題、生のフルーツジュース飲み放題だったので、朝から食いだめをする勢いで食べました。
相変わらず、チーズやハムが特に美味しく、パンにとってもマッチしてました。

デンマークといえば、ロイヤルコペンハーゲンの陶器のお店や(日本人がたくさんいたけど、わたしたちは、見ただけ。)BODAMという食器のメーカー、”カイ・ボイスン”というデザイナーの木のおもちゃ、”フレンステッド”のモビール、そして、”アンデルセン”の人魚姫の像と見るところが盛りだくさんでした。


DSCN0264.jpg


”人魚姫の像”の前は、写真を撮るために並んでいる人がいるほど人気でした。
インド人の家族が、いつまでも何ポーズも写真をとって次の人に譲らないので、みんなにブーイングを受けていました・・。

アメリカ人のおばさん「いつまで写真取ってんのよ。みんな待ってるでしょう!特に、そこの日本人が。」(英語、怒)
と、次の番を待っていたわたしたちのためにも、激しく怒ってくれていました。


DSCN0266.jpg

コペンハーゲンの町並みは、カラフルでかわいい。

ヨーロッパで、蚤の市を巡る楽しみを覚えた私たちは、次の日の朝早く早速地元のフリーマーケットへ繰り出しました。

フリマには、ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートや、イッタラ(フィンランドのガラスの会社)のグラス、古いものがたくさんありました。

パタリロはイッタラの得体の知れないガラスのろうそくたて?150デンマーククローネ(2700円)とジョージ・ジェンセンのせんぬき?を50デンマーククローネ(900円)で、わたしは、自分の生まれた年の母の日に発売されたイヤープレートを50デンマーククローネ(900円)で購入し満足しました。

最後に、デンマークでの一番の買い物は、カイ・ボイスンが孫のためにデザインしたという木のおもちゃ。
このモンキー699デンマーククローネ
=12582円でした。日本で“ぞう”を購入していたので、もうひとつ、どうしても欲しかったのですが、た、高い!!


DSCN1080.jpg

左がモンキーの木のおもちゃ。
ガラス製品は”イッタラ”というフィンランドのもの。
いぼいぼした得体の知れないものは、古いイッタラのガラス製品らしい。パタリロのお気に入り。
皿は、”ロイヤルコペンハーゲン”の1975年の母の日記念のイヤープレート。
くじゃく?が花をプレゼントしている姿に引かれ購入。
自分の生まれ年のものなので、愛着が湧きます。
右端はぞうのせんぬき。”ジョージ・ジェンセン”のデザイン。

DSCN0265.jpg

デンマークの王宮前で王女様を守る役割をしているらしい。
観光のために働いている人ではなく、本物の憲兵さん。
常に一つのところを行ったりきたり行進し続けていたが、ちょうどいいところを見計らってやっと撮った一枚。
その行進をやめたり、笑ったり話したりしてはいけないらしい。
写真を圧縮していて分かりずらいのが残念だが、ものすごく男前。

DSCN0262.jpg

デンマークのマンホール。象のデザイン。
おしゃれなので撮影。

『深やき珈琲 そにろき』
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2007/11/10 (Sat) 12:15:39

”ヨーロッパの珈琲を勉強する旅 プラス ハネムーン”北欧スウェーデン編

ひょんなことから「デンマーク」へ行くことにした私たち。
この港町「ドイツのロストック」から「デンマーク」へ行くにはまず「スウェーデン」の港町「Trelleberg」へ船で行き、そこから列車に乗って「デンマーク」のコペンハーゲンへ行くというルートをとることにしました。

20071110113715.jpg

この船に乗った。格安で北欧方面にいける船らしい。

「TT-Line」という船会社の船。http://www.ttline.se/Default.aspx?c=0&epslanguage=EN-GB←詳しいことはここで。

船は、夜9時に出港して翌朝の7時に港に着く予定です。
船の中で過ごすことができるので今夜は一泊宿代が浮きました。(祝)

日本人らしき人は私たちだけで、アジア人らしき人もほとんどおらず、わたしたちは珍しがられているようでした。
もしかしたら、パタリロの風貌が変わっているため単にめずらしがられているのかもしれませんが・・。(ちなみに、ヨーロッパで、小さな子供達にパタリロは何度も凝視されていました。にこっと笑うと目をそらされ、怖がられていました。なぜでしょう??)

貧乏な私たちは、もちろん2等客車です。
日本の船の2等客船は、靴を脱いでごろ寝することができますが、この船は2等客室はイスのある部屋です。
そこで過ごす予定の人たちは、みんなイスに寝袋を敷いて寝ていました。
私たちも早速MY寝袋の準備をしてそのスタイルで夜を明かしました。
宿泊費は一泊分うきましたが、寝心地は最低でした・・。(寝たかと思ったら体がしびれ、体の位置を変え、寝たか→体の位置を変えるの繰り返し。)

翌朝早くに、ついにスウェーデンに到着しました。
でも朝早すぎてまだインフォメーションセンターも開いておらず、自力でこれから先のことを決めなければならなくなりました。
また、北欧ではユーロは使えないので、その国ごとにお金を両替しなくてはなりません。
ここスウェーデンではスウェーデンクローネというお金に両替しないと何も始まりません。
しかも、朝ごはんも食べていなかった私たちは、ふらふらしながら銀行のATMを探して早速お金を両替しました。
そして、なんとかコンビニのようなところで朝ごはんをゲットしました。

事前に調べていた小さな地図には、この港からデンマークのコペンハーゲンまで列車が通っていたようにみえた?のですが実はその地図に見えていた線は、荷物を運ぶための列車だったようで、駅がありません。
わたしは、久々にピンチを感じました。
英語も通じないであろうこの田舎町でこれからどこに行けばいいのだろう??
昨夜の寝不足でいい考えが浮かばない。
隣を見ると、パタリロがただがっかりしている・・・。

「どがんかせんといかん。」(東国原知事風)
と思った私は、散々歩いてバスのターミナルらしい広場を見つけました。
そして、いつものメモ用紙に書いた絵と簡単な英語で勇気を出して、お兄さんに質問しました。
「どのバスに乗ったら、駅へいけますか?」
お兄さんは、初めてみるであろう日本人に声をかけられ困惑している様子でしたが、とても親切に
「マルメー行きの146番のバスだよ」
と教えてくれました。

そのとき、お兄さんが天使に見えました。

20071110114221.jpg

お兄さんに見せたメモ。子供が書いたような絵と字。よく伝わったな~。

お兄さんが教えてくれた146番のバスに乗り無事に駅に着いた私たちは、次はコペンハーゲン行きの列車へ乗り込みほっと一息つきました。

お兄さん本当にありがとう。
そして、私の勇気よありがとう。
パタリロよもっと元気出せ。
(ちなみに、パタリロも勇気を出して銀行の位置を聞いたりしていましたが、無視をされすっかり気力を失っていました。)



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2007/11/02 (Fri) 14:03:31

”ヨーロッパの珈琲を勉強する旅 プラス ハネムーン”ドイツ(ロストック)編

ドイツの首都ベルリンで数日を過ごした私たち。
実は、ここから先はあまり詳しく次の行き先を決めていなかったので、二人で会議をしました。

その結果、北欧のデザインが好きな私たちは、北欧の国々を巡ることにしました。
今までに、カイ・ボイスン(デザイナー)の木のおもちゃや、イッタラというガラス会社の製品、フレンステッドという会社のモビールそして、アラビアのムーミンマグカップなどの北欧グッズを集めていました。
そこで、こんなに近く?!まで来てるんだから北欧にもいってみようということになりました。

今回はいろいろ考えたすえ、北欧の国々中でも”ムーミン”の故郷である「フィンランド」に行くことにしました。
そこで、ベルリンでフィンランド行きの船の予約をしようと船会社に電話をしてみました。
すると、
「満席だわ。あ~ちょっと待って~。犬と一緒の部屋なら相部屋があるわよ。」
と持ちかけられました。
でも、以前パタリロがスペインからフランスに向かう列車で犬と一緒になり、犬から跳んできたノミに全身を噛まれ重症??を負ったことがあったので、その申し出はきっぱりと断りました。
結局船の予約は取れなかったのですが、楽天的な私たちは、
「ベルリンで予約はできなかったけど、とりあえず船着場に行けばたくさん船が出ていると思うから、先のことはそこで決めよう」
と、北欧行きの船がたくさん出ているドイツの最北端の町「ロストック」という町へ行くことにしました。

ロストックへ着くと、まずいつものようにインフォメーションセンターで宿探しをしました。
インファメーションセンターは英語が通じるのでドイツ語の分からない私たちには、本当に助かります。

今回の宿は、ランジェリー店(なぜ?!ランジェリー?ちょっと恥ずかしい)の2階の一部をバス、キッチン付きのお部屋として貸してくれているものです。
一泊2人で42€(5460円)一人(約2300円)格安です。(祝!)

ロストックまで来ると、さすがに日本人は全くいないようでした。
いや、日本人どころかアジア人もほとんど見かけません。
私たちは、ドイツ人から珍しそうにじろじろ見られています。
なんだか、優越感のような、私たちにかまわないでいて欲しいような複雑な感じ・・・。

船着場で船の予約をするために、わたしたちは船着場行きの電車に乗ろうとしていました。
すると優しそうなおばさんが、驚いた顔をして
「そっちの電車は違うわよ。こっちが市内ゆきよ!」(ドイツ語)
らしきことを言って親切に教えてくれました。
私たちは英語で「違う、船着場に・・・」と説明しようとしたのですが、無理やり市内行きの電車に乗せられました。
もちろん私たちは市内には行きたくありません。
「ちが~う。市内に行きたいんじゃなかったのに~。でも、ドイツ語が分からないので何もいえない・・。」と心の中で思いました。
それで、笑顔のおばさんに見送られながらまた市内に戻ってしまいました。

そんなこともありましたが、助けてやる気満々のロストックの人は親切だな~と思いました。(ものすごく真剣な顔で教えてくれました。)

そんなこんなで、ようやく船着場までたどりつきました。
船着場のインフォメーションでフィンランド行きの船の予約について尋ねると、
「フィンランド行きの船は、来月まで満席だよ。」
といわれ愕然としました。
「来月??どれだけの人が北欧に行きたいんだろう??」
と思いました。
さらに、ノルウエー行きも来月まで満席らしいのです。
急遽私たちは船着場で会議をして、結局私たちは、一番近いデンマークに行く事にしました。
ちなみに、行くところがなくなってデンマークに行くわけではありません。
ローゼンダールや陶器のロイヤルコペンハーゲン、フレンステッドのモビール、ボダムなど見たいものはデンマークにもたくさんあるんです。
そして一番の目的は、パタリロが大好きなカイ・ボイスンのアンティークのおもちゃを蚤の市でゲットすることです。
ということでデンマークへ向かいました。

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「ロストック」の市役所らしい。” 不思議の国のアリス ”に出てきそうな建物。

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「ロストック」の町。とても静か・・。

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「ロストック」の宿で撮影。
ドイツのぬいぐるみメーカ” シュタイフ ”のぬいぐるみたちと、木のおもちゃ。
パタリロが欲しかったらしい・・。
左の象は1960年代に作られたアンティーク。
ドイツの蚤の市でパタリロが購入。
このぬいぐるみを、私たちのお店「深やき珈琲 そにろき」のロゴマークのモデルにするとは、この時は思いついてもいませんでした。
今考えてみると不思議な感じです。


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