2007/12/26 (Wed) 14:52:16

”ヨーロッパの珈琲を勉強する旅 プラス ハネムーン”ドイツ(シュツットガルト~ビンゲン)編

私たちのお店”深やき珈琲 そにろき ”の看板のモデルに採用した、「シュタイフ」のぬいぐるみ。(ちなみに、シュタイフは、アメリカの大統領に頼まれて、テディーベアーを初めて作った会社です。)

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看板のモデル。「ぞう」と「とり」

そのぬいぐるみの本社と、博物館へ行くためだけに、私たちは、ドイツの「シュツットガルト」という都市に滞在しました。
この都市が、シュタイフへ行くには一番近い大きな都市だったからです。

街に着くと早速インフォメーションセンターで宿探し&シュタイフ博物館への行き方調べをしました。(宿は、一人一泊朝食付き29€=3770円の宿に決定!格安!)

次の日、早速シュタイフの博物館に向かって出発しました。
博物館は、「ビンゲン」という街にあるため、列車に乗って移動しました。
「ビンゲン」の駅に着くと、とっても小さな無人駅で、誰もいません。
というのも、わたしは、「シュタイフ」の本社があるくらいなので、駅はにぎわい、”ようこそ、シュタイフの街へ”などという垂れ幕があると、勝手に予想していたのです。

ビンゲンはど田舎でした。(私たちは、こんなところが大好きですが。)
駅前は、のどかな雰囲気に包まれており、シュタイフまでの地図もなければ、案内板もありません。

「しまった・・。でも、インフォメーションセンターのおばさんは、駅から歩いてすぐよ。といっていたはず。」

そこで、思い切って人に聞いてみることにしました。
バスを待っている風のおばあさんが一人いたので、「シュタイフ、シュタイフ」と連呼してみると、指で道を指しながら、ドイツ語で説明してくれました。
もちろん分かりませんが、ニュアンスを読み取り、さもわかったかのように
「ダンケシェーン(ドイツ語でありがとう。)」
といって別れました。

パタリロが
「わかった?」
と聞いてきたので、なぜか逆切れしながら
「わかるわけないやん。」
と興奮。
結局、あばあさんが指差していた方向に向かうと、矢印のついた小さな看板を発見し、その看板に従うと、到着することができました。
ほっと、ひと安心です。


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シュタイフ博物館の入り口で。
うれしそうなパタリロ。


博物館は、最近建ったらしく、とてもきれいで、3組ずつのツアー形式で案内されました。
シュタイフの歴史や、古いシュタイフのぬいぐるみがたくさんかざってあり、いつの間にか「シュタイフ」が大好きになったパタリロ(だんな)がほっそい目をキラキラさせて見学していました。

パタリロ「俺達が買ったこのぞうさんは、1960年代の作品だね。(にこっ)」
わたし「そうだね・・。よかったね生まれた年がわかって・・。(男らしくない~おえ~っ)」


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「そのぞうを持って笑って~。」とパタリロに言われ引きつった笑いを浮かべるわたし。

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熊の原寸大のぬいぐるみ。でかい。


博物館を堪能した後、ビンゲンの街を散策しようということになり散策していると、たまたま今日はビンゲンのお祭りでした。

日本人は全然いないところで、地元のおじさんたちに混じってビールを乾杯し、サッカークラブの少年達が出しているソーセージの屋台で、本場のソーセージを買って祭りを満喫しました。
酔った私は、祭りのばんど演奏にあわせいつの間にか踊っていました。ふと隣を見ると冷静にこちらを見つめているパタリロ・・・。

そした、その祭りで看板のモデルの「とりさん」にも出会いました。その二つを組み合わせて、お店の看板のモデルができあがりました。


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看板でぞうの上に乗せている鳥の拡大写真。全長約4センチ。

「ビンゲン」はとても印象に残る街でした。

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「シュツットガルト」のポルシェ博物館。
無料で入館できる。
「シュツットガルト」は自動車の街で、” メルセデス・ベンツ ”や”ポルシェ”の本社がある。


『深やき珈琲 そにろき』
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2007/12/21 (Fri) 16:45:10

ヨーロッパの旅をちょっと一休み。雑誌の取材がありました。

広島県の情報誌”Wink”という雑誌から取材を受けることになりました。
編集部の吉田さんという笑顔の素敵な方が、私たちのお店” そにろき ”の取材に来られました。

来られた瞬間の第一声が、「こわかったです~。道が~。」でした。
私たちは、「気持ちよくわかります~。」と答えました。なぜなら、マジで道が狭いから・・・。わたしでさえ毎日思っているのに、初めての人にはかなりショッキングだと思います。(詳しくは4月28日のブログに書いています。)

取材は、初めとても緊張しましたが、吉田さんは、とても気さくな話しやすい方で、どんどんリラックスして取材を受けることができました。
結局2時間くらいお話をして(聞いて)帰られました。私たちの珈琲に関するうんちくや、これまでの旅などのお話をしましたが・・・考えてみたら2時間も、苦痛だったかもしれません・・。ごめんなさい。

予定では、来月1月23日発売の2月号に載るということでした。が、載らなかったらどうしよう・・・。きっと、載ると思います。


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かわいらしい吉田さんと、肩幅が広くがっしりとガタイのいいわたし・・。



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2007/12/07 (Fri) 16:13:17

”ヨーロッパの珈琲を勉強する旅 プラス ハネムーン”ドイツ(マインツ)編

「ブレーメン」で2日間過ごした私たちが次に向かったのは、「マインツ」という街です。
ドイツの観光といえば”ライン河下り”だと聞いていたので、私たちも挑戦するためにライン河くだりの拠点の町「マインツ」へやってきました。


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この街の家はどこもサーモンピンクだった。


インフォメーションセンターへ行き、一人一泊30€(約3900円)朝食込みのホテルを予約してもらいました。(祝!)
ホテルの朝食は、バイキング方式で、毎朝ランチのサンドイッチ分までご馳走になりました。
ライン河下りの船のデッキでも、そのサンドイッチで優雅なひと時を過ごさせていただきました。

”ライン河下り”とは、ライン河流域に残っている古城を眺めながら、約60kmの河を下っていくというものです。
古城が見えてくるたびに船に乗っているみんなの興奮が高まって「ウォー。」「フーッ。」といった歓声があがり、アナウンスでその古城の詳しい説明が放送されます。
日本人の観光客もたくさん乗船しているため日本語のアナウンスも放送されていました。
その放送のおかげで私たちも古城についての詳しい説明が聞けて満足しました。
特に”ローレライ”と呼ばれる岩礁がこのクルーズの目玉で、そこを通過する時には”ローレライの歌”が船内に流れ、あまりローレライについて知らない私たちまでが”ローレライ”な気分になり、あまり知らない”ローレライ”の歌まで口ずさむほどでした。
こんなに熱狂的に愛されている”ローレライ”って??


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これが”ローレライ”の岩。ただの岩?今は、この河は拡張工事されて広いらしいが、昔は狭くたくさんの船が座礁したらしい。

ちなみに”ローレライ”とはこの岩山のことでもあり、妖精の名前でもあるそうです。この場所はもともと難所で、船が衝突するという事故が後をたたなかったそうです。そこで、妖精の仕業ではないかと言われていました。その妖精の名前が”ローレライ”だそうです。詳しくはこのページに書いてあります。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A9%E3%82%A4%E4%BC%9D%E8%AA%AC
歌も有名で、きっと誰もが聞いたことがある歌のはずです。が、今は思い出すことができずにいます。


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古城とパタリロ

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”ライン河くだり”の終着港「コブレンツ」

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2007/12/02 (Sun) 12:25:50

”ヨーロッパの珈琲を勉強する旅 プラス ハネムーン”ドイツ(ブレーメン)編

デンマーク(コペンハーゲン)での滞在を満喫した私たちが次に向かったのはドイツです。

コーヒーがおいしい、ビールがおいしい、シュタイフのぬいぐるみが好き、治安がよく人柄が優しいなどの理由でドイツが気に入った私たちは、ドイツをもっともっと見たいということで再入国することにしました。

コペンハーゲンからドイツ行きの列車に乗って進んでゆくと、列車が港に到着しました。
そして、その列車がそのまま船に入ってゆきました!?
コペンハーゲンから列車に乗った私たちは、列車に乗ったまま船にいつの間にか乗っていた!?のです。

いつのまにか船に乗っていた私たちは、船の中で列車を降り、船内を散策し船上で優雅に?ランチを食べました。
そして、船がドイツの港に着くとまた同じ列車に乗り、その列車は線路を走り始めました。???です。
こんな経験は初めてでした。

わたしたちはその列車でドイツのブレーメンに到着したのですが、その目的は有名な珈琲店「Kunige」「To¨lke」で珈琲を飲むことでした。

よく考えてみると、ブレーメンはあの有名な「ブレーメンの音楽隊」のお話の舞台ブレーメンで、注意してみると町の中に「ブレーメンの音楽隊」のかわいい銅像が建っていました。

そして、ブレーメンは中世の町並みがそのまま残っているところでもあり、世界遺産に登録されていました。
教会前の広場を中心として素晴らしい石畳の道が続き、町が放射状に広がるとてもきれいな街でした。
こういう街のつくりに慣れていない私たちは何度も道に迷いました。
日本の街はだいたい碁盤の目のようになっていてどこかで迷ってもまっすぐに進めば同じ道に戻ることができます。
でもブレーメンでは、まっすぐ進むと必ず教会に戻り目的地になかなか
到着しません。
わたしたちは、ぐるぐる街の中を回っては教会の広場に戻るという行動を繰り返してしまいました。


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中心部の広場。
日本ではパタリロがよく道に迷っていたが、今回はパタリロは迷わず私が迷ってばかりいた。

ドイツに再入国したわたしたちは、これから毎日おいしいビールとソーセージで乾杯するぞ!と意気込み、その夜からソーセージとビール三昧でした。(ビールは大ジョッキが300円くらいと安いので感激。)
そして、いい気分でいつものようにインフォメーションセンターで探した格安ホテル(一人一泊約3770円)に帰りました。


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「ブレーメンの音楽隊」の銅像。
ロバの鼻や足が金色なのはみんなが触ったため。
ロバの前足に触れながら願い事をすると幸せになるといわれている。
もちろん触りました!

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正面から見た銅像。
犬も猫も鶏もバランスよくロバの上に乗っている。
実は、ブレーメンの音楽隊はブレーメンに到着しなかったらしい??
ブレーメンに向かう途中で素敵な家が見つかったそうです。

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グリム童話「ハーメルンの笛吹き男」の銅像。
結構怖いお話なので日本にはあまり伝わっていないのかもしれない。
詳しいお話が知りたい方は、ここに訪問してみてください。→http://http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%AC%9B%E5%90%B9%E3%81%8D%E7%94%B7

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