2008/01/25 (Fri) 14:43:51

私たちのお店が雑誌に載りました。

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この、広島のタウン情報誌「WINK 2月号(1月23日発売)」に、私たちのお店”深やき珈琲 そにろき”が掲載されました~。あ
もう、感激です。涙
残念ながら、寿司についてがメインのようですが、オレンジの丸いところ「新、おいしい隠れ家」というコーナーで取り上げてもらいました。

お店は、なかなか大変な場所に立っていますが、そのおかげで、この「隠れ家」特集に載ることができたのかな?と複雑な心境です・・・。絵文字名を入力してください


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記者の方が、私たちを、とても仲がよさそうに写してくれてうれしいです。実際は、どうだかわかりませんが・・・。まあ、「仲良し」ということにしておこう。羅琉 ニヤリ

『深やき珈琲 そにろき』
http://www.sonirokicoffee.com
←私たちの自家焙煎珈琲豆のお店です。ぜひ、遊びに来てください。


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2008/01/18 (Fri) 12:21:51

”ヨーロッパの珈琲を勉強する旅 プラス ハネムーン”ドイツ(フュッセン)編その2

カラー


~ブフLOVEおじさんとの出会いその2~

それからブフLOVEおじさんは、私たちと廊下ですれ違うたびに、外国人にはめづらしいつぶらな瞳で、ウインクを投げかけながら「ミスターヤ~マモ~ト。ブフLOVE」と口ずさんでいました。

ブフLOVEおじさんにとって、“ミスターヤマモト”の何が面白いのか分からないけど、「ミスターヤ~マモ~ト。ブフ」と言った後は必ず、ブフーLOVEと笑っていました。

そんな愉快なおじさんは、日本のアニメ“ハクション大魔王”そっくりで、わたしたちは、大魔王にあった“かんちゃん”のような気分でした。

そして、チェックアウトの朝、駅まで歩いていくつもりだった私たちは、余裕を持って列車の出発1時間前にチェックアウトをしようとフロントへ行きました。
すると、おじさんは、「まだ、列車の出発まで1時間もあるじゃん。ブフLOVE」といいました。
私は、心の中で「そりゃあそうだ。この大きなバックパックを背負って歩いて駅に行くためには1時間前には出発しないとね。」と思いました。
「いやあまてよ。今から駅に行くと、10分後の列車に乗れるよ。ブフ。VISAカードの手数料もかかったことだし、僕の車で送ってやるよ。ブフLOVE」(ホテルによっては、カードを使う時は手数料がさらに3ユーロほどかかる。)
と、大きな体に似合わずものすごく機敏に動き、車を準備してくれました。(ちなみに車も体に似合わず、小型のトヨタカローラ!乗れるのか?おじさん!)
もちろん、わたしたちは、「歩いて駅に行くために、1時間も前にチェックアウトするの。自分達で歩いていけるよ。」と言って断ったのですが、とにかく聞いちゃいない感じで、2つのバックパックをひょいっとトランクに投げ入れてくれ、すぐさま出発しました。

チェックアウトをするときにわたしは、フロントでこのホテルの絵葉書を見つけ、「これとてもきれいね。もらってもいい?」とおじさんに聞きました。「もちろんだよ。ブフLOVE」とうれしそうに答えてくれたので、「日本に帰ったら、この絵葉書を日本から送るね。」と約束しました。もしかして、それがおじさんにとってよっぽどうれしかったから車で送ってくれたのかな??

とにかく、おじさんは、めちゃくちゃとばして駅まで運転してくれ、歩いて30分の道のりを2・3分で到着することができました。
別れ際に、外国流のお別れの挨拶(抱擁)をすることになった私は、おじさんのみょうに柔らかいほっぺたが、私のほっぺたにくっつくことにひどく抵抗を感じましたが、ここまで送ってくれたことを考え、失礼のないようにペッタリとほっぺをくっつけ挨拶を交わしました。(パタリロは、「柔らかすぎて、おなかに顔が埋まっちまったよー」と笑っていました。)

「もし、またノイシュバンシュタイン城を観光することがあったら、おじさんのホテルに泊まるね。たぶん・・・」
とわたしがいうと、「I hope so.(ぼくも、希望するよ。)ブフLOVE」とやさしく言ってくれました。

快速列車に乗るつもりだったわたしたちは、おじさんのおかげで、各駅停車の鈍行列車に乗ることになり、結局快速列車より30分も後に目的地に着くことになってしまいました。
途中の駅で、私たちが乗るつもりだった快速列車が私たちの乗っている普通列車を追い越していくのを見て、「何だか悲しい・・・」と思ってしまいました。

でも、おじさんはとっても親切な人でした。間違いありません。
みなさんも、ノイシュバンシュタイン城に行くことがあったら、宿泊費も手ごろでなとってもきれいな、偉大な画家「東山魁夷」も宿泊した(二人で12000円豪華朝食付き)「Hotel Christine」に宿泊してみてください。
ハクション大魔王に似たブフLOVEおじさんと出会うことができますよ。

最後に、わたしは、約束どおり、日本に帰国してから絵葉書をおじさんに送りましたが、返事はきませんでした・・・。

でも、おじさんのことだから、宿泊する日本人に、「ヤマモ~ト~から来た絵葉書」といいながら東山魁夷さんの絵と一緒に、みせているのかもしれないな?と思っています。


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”ノイシュバンシュタイン城”。
このショットを撮影するために、側の山に登った。
おかげで、とてもきれいに撮影できた!

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近くから見た”ノイシュバンシュタイン城”。

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ブフLOVEおじさんのホテルの部屋からかすかに見える”ノイシュバンシュタイン城”。

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”ホーエンシュバンガウ城”。
ノイシュバンシュタイン城を建てたルートビッヒのお父さんが建てた城。
ここで写真を撮っていたら、外国人の学生に「す~し~。」と言われ、ものすごくむかついたわたし。
大人になれない・・・。

『深やき珈琲 そにろき』
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2008/01/13 (Sun) 12:47:25

”ヨーロッパの珈琲を勉強する旅 プラス ハネムーン”ドイツ(フュッセン)編その1

~ブフLOVEおじさんとの出会い~

ずっと、もしわたしたちが、ドイツへ行くことがあれば行ってみたいと思っていた場所が、”ノイシュバンシュタイン城”でした。
それを実現するために、私たちはノイシュバンシュタイン城の拠点の町、フュッセンへと向かいました。(このお城は、ディズニーランドにあるシンデレラ城のモデルとなったお城だそうです。)

午後にフュッセンに着いた私たちは、いつものようにインフォメーションセンターへ。
しかし、今回は、予約まではしてくれず、ホテルの紹介とホテルまでの行きかたを教えてくれただけでした・・・。

「ちぇっ、けち!でもまあ、何とかなるだろう」
と気を取り直して20キロ近くあるバックパック(大きなリュック)を背負い一軒一軒ホテルを訪ねて回ることとなりました。

観光シーズンのフュッセン、どのホテルも満室です。1軒目、2軒目、3軒目と断られ続け、スペインに続いて2度目のピンチを向かえ、くじけそうになりました。

それもこれも、この重い荷物のせいです、きっと・・。
ホテルが見つからないことと、荷物の重さで、2人とも変なテンションになり、
「次に海外に行く時は、小さなバックと、ビニールの買い物袋で行ってやる~。」
と変な逆切れをしてしまいました。

「満室ならホテルの前に満室って書いておいてよ。」
と怒っていると、門の前には私たちの理解できないドイツ語でなにやら書いてありました。
たぶん「満室」って書いてあったのでしょう。

いままで、インフォメーションセンターに頼りきっていた私たちの甘さに、バチがあったたのでしょうか?!
わたしたちは、
「もう、値段なんか関係ない、ドイツの夜をしのげる場所だったらどこでもいい!」という気持ちに変わっていました。
さすが、世界中の観光客が押し寄せる、”ノイシュバンシュタイン城”の町です。

そして、ついに見つけました。
入り口が何だか高級そうな、ホテルを。

「ウエッ、高そう!」
でも、もうそんなことは言っていられません。そのホテルには不似合いなバックパックを背負ったまま、フロントへ入りました。
そこにはとっても太ったおじさん(ハクション大魔王に激似です)が立っていました。

わたし「このホテルに泊まらせてもらえるかな?」
パタリロ「いやあ、わからんけど、聞いてみるしかない。」
とぶつぶつ・・・、おそるおそる聞いてみると、
「イエス。ブフッLOVE」と笑顔で言ってくれました。

ドイツ語なまりの英語のせいか、おじさんが太っているせいなのか?わたしたちの耳には全て語尾に” ブフッLOVE ”と聞こえます。

そして、次に「中国人ですか?ブフッLOVE」と聞かれ「また~、間違われたよ」と思いました。
「NO、日本人です。」と言うと、とてもうれしそうにほほえみ、
「お~、日本人。じゃあ、東山 魁夷(ヒガシヤマ カイイ)って知ってる?ブフッLOVE」気が大きくなった私は、
「イエスもちろん。」と答えていました。

実際は、社会の授業で習った気がする程度でした。
パタリロは、「俺、全然知らんけど・・・。少年隊?」と隣でつぶやいていました。

すると、おじさんは、私たちに一枚の絵を見せながら、「カイイは、このホテルにいつも泊まってくれて、この絵を僕にプレゼントしてくれたんだ。ブフッLOVE」と話してくれました。
「へ~すごいね~。すばらしいね~。」と言いながら、「日本に帰ったら東山さんについて調べよう。いったい、誰だろう?」と思っていた私たちでした。

「じゃあ、カイイが泊まっていた部屋と同じ部屋にしてあげよう。ブフッLOVE
え~画家のおじさんと同じ部屋~。
きっとすごく高い値段に違いないとヒヤッとしましたが、二人で95€(12350円)で風呂もトイレもついていて、しかも素晴らしい朝食が付くそうなので一安心しました。

そのあと、「ほれっ」とオレンジジュースを出してくれ、部屋へ案内してくれました。

そして、わたしたちは、この強烈な個性のやさしいおじさんを”ブフおじさん”と命名しました。残念ながらおじさんと写真を撮るのを忘れてしまいました。
その時に書いた、私の絵でしかイメージをお伝えできないのが残念です。

カラー

ブフおじさんの似顔絵

カラー0001

ブフおじさんにもらったおじさんのホテル”HOTEL CLISTINA”の絵葉書

<次回につづく>

東山 魁夷さんについて後日調べてみると、有名な日本画家で、http://http://www2.plala.or.jp/Donna/kaii.htm←このような絵を描かれる方で、
http://http://www.city.ichikawa.chiba.jp/bunka/higashiyama/index.html←このような美術館まであるおひとでした。(あの絵って実は高かったの?20万円くらい?)
今思えば、あの時見せてもらった絵を、もっとじっくり見ておけばよかったと思います・・・。


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