2008/07/25 (Fri) 15:02:29

ワーキングホリデーの日々 IN NZ(ホームステイ編)

NZの首都オークランドに到着した私たち。
これからの生活については、ほぼ何も決めていませんでしたが、唯一ホームステイをすることだけは日本にいる時に決めていました。

学生時代よく、「ホームステイ」という言葉を耳にしていたので、なんかかっこいいな~とずっと思っていました。
それで、そんなかっこいい響きの「ホームステイ」をぜひ体験してみたかったんです。

空港には、ホームステイ先のお母さんが迎えにきてくれているということで、知らない外国人の家にお世話になるという緊張感が高まってきました。

日本でも、急に知らない人の家に泊まらせてもらうというだけで緊張するだろうに、それをせずに、いきなり知らない外国人の家へ泊まらせてもらうなんて・・・。
なんかすごいことだ。
とかなんとか、いまさら緊張していると、とっても優しそうな大きなお母さん(失礼ですが・・・)が迎えに来てくれていました。

車の中で、お母さんは、たくさんの話をしてくれましたが、ほとんど聞き取れませんでした。
「まあでも、隣には通訳がいる。後で聞こう。」と思って隣を見ると、???という顔をしたパタリロがこっちを見てひきつっていました。 
な~に~、やっちまったな~。

確かに、NZ独特のなまりがあり聞き取りにくかったですが、それ以前に英語力がなさ過ぎたんでしょう。
そして、話の合間、ついに質問をされました。
「ぺらぺらぺらぺら、ブリード ホワイト オア ブラウン?」という質問です。
「なんだかわからないけど、とりあえず白か茶色どっちって聞いたよね。」と思い、意味も分からず「ホワイト」と答えていました。

後でよく考えてみると、「朝食のパンだけど白と茶色どっちが好き?」と聞かれたようです。
それから家に到着してからも、お母さんは、とても親切に家の中の電化製品や、お風呂の使い方などの説明をしてくれましたが、ただただ「イエス。」を繰り返す私たちでした。
わたしはそのとき、refrigirator(リフリジレーター)が冷蔵庫だということもwashingmachine(ワッシングマシーン)が洗濯機だということも知りませんでした。

カラー
ウエンディー(お母さん)とガーフィールドと名づけられた猫

これが、住ませてもらっていた家。
まるで私たちの家みたいに楽しそう。
今見ると、うかれた感じで、恥ずかしい写真。

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家のテラスで。
やっぱり、今見ると恥ずかしい。

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15歳の娘さんと、25歳の私。
う~ん海外の娘さん、大人。

カラー0003
12歳の息子さんと私たち。
とても小学生とは思えん。



『深やき珈琲 そにろき』
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2008/07/06 (Sun) 14:16:13

ワーキングホリデーの日々 IN NZ(準備編)

『ヨーロッパ珈琲勉強のたび』について書いてから、気づいたら一ヶ月以上も経過していました・・・。

次は、何のテーマにしようかな?とずっと考えていました。
そこで、ちょっと昔のことになりますが、ニュージーランドで一年間生活したことを書いていこうと思います。
なぜなら、このNZ(ニュージーランド)での生活が、今の私たちの考え方や、生活の原点になっているからです。

ちなみに、「ワーキングホリデー」(経験者は、ワーホリと略して呼ぶ。)という制度は、若者が一年間だけ海外で働くことが出来るようにビザを発行し、外国と日本の文化交流をするというものです。
NZでは、30歳までの人がこの制度を利用できます。
ちなみにわたしたちが行った年齢は、わたしが、24歳、パタリロが26歳でした。

NZで働くことが出来るといっても、もちろん仕事も見つかるとは限らないし、何が起こるか分からないので、資金が必要でした。
かろうじて貯めていた100万円を持っていくことにしました。
もちろん二人分で100万円です。

航空券は、「一年OPEN」という種類の券があって、一年間は、予約を取ればいつでも飛行機に乗る事ができるというものなので助かりました。この券が往復分で約12万円(一人分)で、さっきの100万円には含んでいません。
「地球の歩き方」という有名なガイドブックには、「一人80万円くらい持っていったほうがよいでしょう。」と書かれていました。それを読んでちょっとあせりましたが、根が楽天家なO型のわたしたちは、何とかなるさと気楽~に考えました。
実際、何とかなります。

わたしたちが、NZに行ったころは、インターネットの初期のころで、パソコンも普及していませんでした。
NZについて知っていることといえば、①自然がきれい②羊の数が人間の数より多い③キウイという飛べない鳥がいる、ということぐらいでした。
そこで、「地球の歩き方」というガイドブックが、私たちがNZへ行くためのバイブルとなりました。

「地球の歩き方」は、観光スポット、安い宿の情報、現地にある「ワーキングホリデーセンター」の存在を教えてくれました。
「地球の歩き方」には、「ワーキングホリデーセンター」とは、日本人のためのインフォメーションセンターで、日本人のスタッフが日本語で対応してくれ、しかも無料で、住居の紹介や、仕事の紹介をしてくれると書いてありました。

ちなみに私たちのそれまでの海外経験は、わたしがツアー旅行でアメリカとタイに、パタリロが、ツアーで韓国、シンガポール、タイに行ったことがあるといった感じでした。

NZは、英語圏ですが、英語は中学校2年生から挫折し、高校では、中の下の成績で、「必要になることはないからい~や!」といいわけしていました。

そして、パタリロは「 英語ができる男!(自称)」と言っていたので、「さすが、頼りになるわ~。」と珍しくパタリロに頼り、安心していました。
プラス、いつもの楽天的思考回路で、「現地に行けばなんとかなるだろう。」と思っていました。
それで、英語が話せないことに関しては、「今考えるとなんであんなに気にしなかったんだろう。」と自分でも不思議に思うくらい、まったく気にしていませんでした。

ということで、準備したのは、「地球の歩き方」、往復航空券、100万円、洋服、、英語の辞書、パタリロ(だんな)でした。 
~次回へ続く~

DSCN1297.jpg

私たちが遭遇したニュージーランドの風景。車より羊優先。
むりやり進むと罰金を取られる。ので、ひたすら待つ。
パンフレットではなく、スナップ写真ですよ!


DSCN1298.jpg

空港に着いたばかりの一こま。
高校生のアルバムのように、切り貼りしてしまったため、結局、よくわからん写真集になってしまった・・・。



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