2008/08/31 (Sun) 15:09:06

ワーキングホリデーの日々IN NZ ~THE BIG APPLE~

~THE BIG APPLE~

とにかく田舎に行って、NZらしさを満喫したい!

そこで、オークランドというNZの大都会から離れたい私たちは、ワーキングホリデーセンターへ行き、ワイトモケーブという観光名所(土ボタルで有名です)の近くに日本人の働き手を探しているレストランがあるとの情報を入手しました。
そこは、住み込みで、住むところも格安で提供してくれるということ、そして2人とも雇ってもらえるということでした。
バッチリ条件があっていたので、私たちは下見もせずにOKしました。

オークランドから早朝出発のバスに乗り込み、どんどんNZらしさが増していき、そこらじゅうに羊の群れが見えてきて
「やっとNZに来たね~。これでこそ、私の思っていた風景LOVE
と感激しました。
なのに、何時間かこの風景を見続けていると羊にあきてくるなんて、なんて人間って(失礼。私って)あきっぽいんでしょうか?

バスに揺られること5時間。
ようやく目的のレストランへ到着しました。
予想していたより大きく、きれいなレストランでした。
早速オーナーと面接をしましたが、彼は自称親日家らしく、日本のいいところを熱く語ってくれました。

仕事は、このレストランに日本からのツアーの団体さんが来るので、給仕をするというものでした。
日本人は私たちしかいないので、よろしくたのむということをお願いされました。(もちろん英語で。)

日本のツアー客が来るといっても、オーナーを始め誰も日本語が話せるわけではなく・・・。
オーナーは 「ありがーとごさーまーす。」「さよなら」「私はアーノルドさんでーす」くらいしか話せません。
わたしも英語はそんな感じでしたので、似た者通しですね・・・。
次にオーナーは住む家を案内してくれるということで、レストランのそばにあるコテージ風の家に行きました。
すると、そこにはすでに、オーナーの弟と恋人がすでに住んでいました。
オーナー・アーノルド 「若い二人と一緒にココで暮らしてくれ。きっと楽しいよ!家賃は格安でいいから。」
わたし 「えっっ。・・・」絶句
ぱたりろ 「・・・・(ぼーっ)」
若い二人と楽しく住むのは別にいいんですが、トイレにはいつ用をたされたものだか分からないう○こがこびりつき、洗濯機にはいつから入っているのか分からない洗濯物が入れっ放し。
それは、まあ最悪掃除して、片付ければいいですね。
でも、とどめは、使っていいよといわれた部屋。
スプリングが伸びきって真ん中がハンモックのようにくぼんだほこりまみれのシングルベット・・・。
シャ乱Qの歌か・・・・。
シャ乱Qに出てくるシングルベットはもっと質がよさそう・・・。
そして部屋のすみにはゴキブリが・・・。(5~6匹)

わたしたちは、もう働く気満々で、、オークランドで住んでいたところも引き払っていました。
もちろん荷物も持ってきて・・・・目の前が真っ暗になりました。
それなのに思わず
わたし 「わたしこんなに汚いところに住むくらいなら、オークランドに帰ります。」
と口走っていました。
ぱたりろ 「アンビリーバボー。(こんな時に使うんですね。)無理です。住めません。」
しばらくの沈黙の後
オーナー・アーノルド 「そんなに怒らないで。分かった。なんとかする。何とかするから帰らないでくれ。」
といわれ、逆に引き止められてしまいました。
しばらく待たされた後、「OK。違うところを用意したから。」とレストランの敷地にあるオーナーの両親の家の一室を紹介してくれました。
そこは、とてもきれいに掃除してあり、もちろんダブルベッドでした。
それで、この”THE BIG APPLE”というレストランで働くことになりました。
しかし、一緒に住むことになったオーナーのお母さんがこの後私たちのストレスのタネとなるとは・・・このときは思ってもみませんでした。

カラー
上・・このレストランにあったりんごの形をした展望所。

下・・レストランの入り口。オーナーアーノルドと撮った写真。



『深やき珈琲 そにろき』
http://www.sonirokicoffee.com
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