ワーキングホリデーの日々 IN NZ~The Big Appleで出会った人々~
NZ Otorohanga(オトロハンガ)の「The Big Apple 」というレストランで働いていた私達は、日本人が一人もいないという環境で、キウイ(NZ人)に囲まれて生活していました。
ここで、出会った人々を紹介します。

私達にとって一番インパクトがあったのは、ビブリーです。
彼女は、レストランでわたしたちに仕事の仕方を教えてくれました。
この写真に写っているわたしたちの車”89年式 HONDA インテグラ”の上に腰掛けています。
このインテグラのフロント部分の、半分以上をビブリーの体が隠しているということからも分かるように、とても大きなおばさんでした。
豪快なおばさんで、いつも、話の最後にバディー(お友達という意味)とつけて話してくれます。
「OK。バディー」「センキュー バディー」「食事の時間だよ。バディー」という風に・・・。
私たちが、仕事を辞めるとき、パーティーを開いてくれ、家に招待してくれました。
肝っ玉母さんといった感じです。

このお姉さんは、ブレンダで、8歳の女の子のお母さんでもあります。
彼女もレストランで働いていました。
なんと、私と同級生でした・・・。
わたしのなんて”ちんちくりん”なこと・・・。
トホホ
{わたしたちは、酒屋さんに言っても、いつもID(身分証明書)見せて。といわれていました。この当時26歳なのに・・。}
TIMTAMというNZのチョコレートビスケットをわたしたちにおごってくれ、家に招待してくれました。
きっと、ブレンダは、私達を高校生だと思っていると思います。

このカップルは、アークとアンジェラで、オランダ人です。
一緒に働いていました。
オーナーのアーノルドがオランダ人なので、つてがあって、NZに来ていました。
私達も、アークたちもお互いに英語が下手だったので、コミュニケーションに苦労しました。

この猫は、MIKEの家で一緒に住んでいた猫です。
なんと、19歳だそうで驚きました。
白内障で目が全く見えませんが、独自の感覚で障害物をよけています。
鳴き声は「にゃははは~は」と、いかにもおじいちゃんぽい感じでした。

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私達にとって一番インパクトがあったのは、ビブリーです。
彼女は、レストランでわたしたちに仕事の仕方を教えてくれました。
この写真に写っているわたしたちの車”89年式 HONDA インテグラ”の上に腰掛けています。
このインテグラのフロント部分の、半分以上をビブリーの体が隠しているということからも分かるように、とても大きなおばさんでした。
豪快なおばさんで、いつも、話の最後にバディー(お友達という意味)とつけて話してくれます。
「OK。バディー」「センキュー バディー」「食事の時間だよ。バディー」という風に・・・。
私たちが、仕事を辞めるとき、パーティーを開いてくれ、家に招待してくれました。
肝っ玉母さんといった感じです。

このお姉さんは、ブレンダで、8歳の女の子のお母さんでもあります。
彼女もレストランで働いていました。
なんと、私と同級生でした・・・。
わたしのなんて”ちんちくりん”なこと・・・。
トホホ
{わたしたちは、酒屋さんに言っても、いつもID(身分証明書)見せて。といわれていました。この当時26歳なのに・・。}
TIMTAMというNZのチョコレートビスケットをわたしたちにおごってくれ、家に招待してくれました。
きっと、ブレンダは、私達を高校生だと思っていると思います。

このカップルは、アークとアンジェラで、オランダ人です。
一緒に働いていました。
オーナーのアーノルドがオランダ人なので、つてがあって、NZに来ていました。
私達も、アークたちもお互いに英語が下手だったので、コミュニケーションに苦労しました。

この猫は、MIKEの家で一緒に住んでいた猫です。
なんと、19歳だそうで驚きました。
白内障で目が全く見えませんが、独自の感覚で障害物をよけています。
鳴き声は「にゃははは~は」と、いかにもおじいちゃんぽい感じでした。



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