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2009/08/23 (Sun) 14:19:32

ワーキングホリデーの日々IN NZ ” KAITUNA川ラフティング 7メートルの滝 ”

~NZのアクティビティー参加その2~

KAITUNA川で行われるラフティングに参加することにしました。
このラフティングは、ただ急流を下るだけではなく、途中にある7メートルの滝をボートに乗ったまま落下するというものです。
このラフティングは、NZ国内でも、1から5段階までの危険度で、「危険度5プラス」(下手をすると命が危ない)というスリリングなもので、若いわたし達はわくわくしていました。
特にパタリロは、このラフティングに参加することを早くから決めており、このツアーに参加する日は朝から大興奮でした。
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私たちが参加したときの参加者は、10名で、5人ずつ2つのボートに分かれて乗る事になりました。
まず、リバーガイドさん(ボートをこいでくれるエキススパートの人)から英語で今回のラフティングについて説明がありました。
ガイド「このラフティングは、ただボートを漕ぐだけではありません。このチームになったみんなが息を合わせてボートに滑り込み、7メートルもある滝を落下しないといけません。」
わたしたち「イエーイ!頑張るぞ。おーっ。
ガイド「じゃあ練習するぞ!」
わたしたち「オー!頑張るぞ。おーっ。
そして、多国籍な即席チームでの練習が始まりました。
まず、体重を考えてみんなのボートに乗る場所が決められました。
次に、滝の上に来たと想定して、ボートへ捕まりボートの底へ滑り込む練習をします。
しかも、みんなでタイミングを合わせます。
でも、もしボートが転覆した場合(こっちのほうがほとんどだそうですが)ボートの下に入ってしまったり、滝つぼに飲み込まれたりするので、その時の対処法も説明してくれました。
ライフジャケットを着ているので、足を上に上げたら必ず浮く的なことを行っていました。
後は、外国人特有の「問題ない。大丈夫、大丈夫。」
で説明は終わりました。

いよいよ川くだりが始まって、滝まできました。
ものすごくドキドキしました。
そして、練習のとおりにテンポを合わせると、なんと成功しました。クラッカー
7メートルの滝を落下する浮遊感と、全然見知らぬみんなが一つになった感じ。
「イエーーーイ」きゃー
私たちが成功した後、2番目のボートもやってきました。
が、次の瞬間ボートは転覆、みんな滝つぼそれぞれに落ちてゆきました。ガーン
「ひえ~。」
みんな、死にそうな顔をしていました。

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ひと段落して、次はゆっくり川を下っていく時間です。
しばらくゆっくりとした時間が流れました。
それに退屈したのか、ガイドが突然、
「みんな、川に飛び込んで泳げよ」
と言い出しました。
みんなは、さっきの興奮のまま
「イエーイ!」 ドボン!
でも、危険はどこに転がっているか分からないものですね。
わたしは、飛び込んだ瞬間なぜかボートの下に入り込んでしまいました。
それからは、スローモーションのように時間が過ぎていきました。
ガイドがなんか英語で言っていたなとは思ったけどもうパニック!
ボートと同じスピードで流されるわたし。
もがいてボートから離れようとしても離れられず、その時生まれて初めて「し・しぬ。」と思いました。アップロードファイル

結局、なんとか脱出して、九死に一生を得ました。

その夜、一緒に暮らしていたマイクおじさんに、「わたし死にそうになったよ。」と説明するため辞書を引くと「Almost die.」とかかれていました。
生まれて初めて、死にそうになったという言葉を知りました。

また、ひとつボキャブラリーが増えました。アップロードファイル

生きて今ここに生活できて、本当によかった。号泣


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2009/08/22 (Sat) 15:37:39

ワーキングホリデーの日々IN NZ ” ブラックウォーターラフティングと土ボタル ”

NZ生活で、貯めたお金を使って、いくつかのアクティビティーに参加しました。頑張るぞ。おーっ。

私たちが働いていたレストラン「The Big Apple」のすぐ近くに、「土ボタル」で有名な観光名所”WAITOMO CAVE”がありました。

ここは、「土ボタル」という生き物で、世界的にも有名なところです。
「土ボタル」とは、日本で言うところの「蛍」ではなく、虫の幼虫(芋虫みたいな)が青白く発光するというものです。
しかし、洞窟の中に住んいるたくさんの虫は、真っ暗闇の中で青白い光を満天の星空のように発光します。
その洞窟を、船でゆっくり渡っていくという”ゆったり系”とウエットスーツを着て、黒い大きな浮き輪に乗り、カラー0001
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パンフレットの男性のように、ヒャッホー!と洞窟の中を泳いだり滑ったりしながら進み、しかも「土ボタル」も見ることができるという”ぶっとび系”(表現古っ)の二つのツアーがありました。
若かったわたしたちは、もちろん”ぶっとび系”を選びました。

ツアーの参加者は、アメリカ人、インド人、韓国人、など多国籍で、若い人ももちろんいましたが、西洋人のおばあさんやおじいさんもいました。えっ
西洋人のお年よりは、どこへ行っても激しいアクティビティーに参加しています。
日本人の感覚からすると、驚きです。じー

説明はすべて英語で行われます。
まだまだ、ほとんど英語の出来ない私は、なんとなくニュアンスで分かった様な気になりましたが、激しいアクティビティーの場合は、しっかり注意事項を聞いたほうがよいでしょう。
今回はそこまで激しくはないのでOKですが、本当に激しい場合はうっかりすると、「死の危険」が待ち受けています。がっくり

洞窟の中はとても寒いので、まずは、ウエットスーツに着替えました。
着替えたら、みんなで浮き輪の操作方法を陸で練習しました。(ハタからみると、陸にうちあげられたオットセイみたいです)
それから、一人一人、浮き輪に乗って、小さな洞窟に滑り込んでいきます。
順番に入っていくのですが、体重などの関係で、「ギャー」といいながらものすごいスピードで、おばあさん達がわたしの隣を流されていきます。
「練習は無意味だったのではないだろうか?」と横をすり抜けてゆくおばあさん達を見ながら思いました。

洞窟は、とても長く、約1時間もかけて流れていきます。
途中流れの急なところや、狭いところ、そして潜らないと抜けられないようなところを通って、土ボタルをみながら(はっきりいってゆっくりみている余裕はありません)泳ぐというより、流されていきます。

ゴールに着いた時には、体は冷え切っていますが、妙に達成感があじわえます。
冷え切った体は、用意してあるトマトスープとベーグルですぐに温かくなりました。
ちょっとしたスリルを味わいたい方にはおすすめです。

ただ、肝心の「土ボタル」は、じっくり見ることができなかったので、後日、わたしたちはうひとつの”ゆったり系”ツアーへ参加することになってしまいました。かお


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2009/08/16 (Sun) 15:47:27

ワーキングホリデーの日々IN NZ ” 動物と出会った ”

お仕事は、前回のキウイピッキングで終わりだったので、今回はNZで出会っためずらしい動物達について書きます。

1、ひつじ
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誰もが、NZというと思い浮かべるのが羊だと思います。
人間より羊のほうが多いといわれていますが、その数はハンパじゃありません。

わたしたちは、道路を横断している羊の群れに遭遇しました。
かるく1kmくらい羊で道が埋まってしまいます。
NZでは、車よりも羊や牛が優先なので、ただひたすら通り過ぎるのを「じーっっっと」待つしかありません。じー(道路にも、ちゃんと”羊優先”という標識が立っています。

羊を追い越そうとしているところを、おまわりさんに見つかると罰金を取られます)

2、あざらし

岩場にうじゃうじゃと寝ています。
あざらしの近くに行くと、なぜか親子丼のにおいがしました。
初めは、近くにいた太ったNZのおばさんの汗のにおいだと思ってパタリロとささやきあっていたのですが、犯人はあざらしでした。(おばさん、ごめんなさい・・)
きっと、あざらしは、ケルプという昆布の一種の海草に巻きついて寝るので、その海草からいいだしが取れたんだと思います。
ごはんを3杯食べることのできるにおいです。


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道端で遭遇しました。
ずたぶくろが落ちているかと思ったら、あざらしが寝ていました。
「わあ、あざらしだぁ。かわいい!」と走りよって行くと、「フガッ怒」と威嚇されました。
腰が抜けました。
野生動物は恐ろしいです。

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3、いるか

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ちょっと海に出るとあちこちに泳いでいます。(とってもかわいいのですが、2~3回近くでみると、感情が麻痺してきます。

「あ、いるかだ・・・」くらいになってしまいました)


4、くじら

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カイコウラという町で、パタリロがどおしても見たいということだったので、ツアーに参加しました。迫力はすごかったのであすが、これも感情が麻痺してしまいました。
パタリロは興奮していました。

5、イエローアイドペンギン

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ぽつんとたそがれている” イエローアイドペンギン ”世界中でNZにしかいません。

とっても貴重です。

またまた、パタリロがどおしても見たいということだったので、観るためのツアーに参加しました。アップロードファイル
地下に掘ってあるトンネルのなかを、迷彩服を着て20分くらい歩き回り、双眼鏡を使ってやっと見つけました。
とおいっ。ちっちゃ。
(真ん中にいるのがペンギンですよ!)

6、かつおどり

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かつおどりの粉で花粉症になり、とてつもなく鼻がむずむずし、ぶさいくきわまりないわたし。

これまた、パタリロが、どうぉぉしても見たいということだったので、観るためのツアーに参加しました。アップロードファイル
「チャムス」という洋服のメーカーのシンボルにもなっています。

わたしは、カツオドリの毛で花粉症になり、鼻水がだらだらでて、早く帰りたかったです。
鳥もそんなにかわいくなかったし・・・。
もちろん、パタリロは一人で興奮していました。
ちなみにこのツアーの参加者はわたし達2人だけでした。
パタリロよ!お前はマニアか・・


7、Kea(キア)

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NZにしかいないインコです。
誰かが餌付けをしたらしく、山の上で人が来るのを待っていました。
珍しい鳥らしいのですが、わたしたちは誰かのおかげで簡単に見ることができました。アップロードファイル



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2009/08/15 (Sat) 15:32:03

ワーキングホリデーの日々IN NZ  ” サモア人 ”

NZの北島ロトルアという町近くの、キウイフルーツ農園で働くことになったわたしたちです。

果物好きのわたしは、キウイをたくさんとって食べてやるぞ!とはりきって仕事の初日に向かいました。

大きな袋を一人一つずつ渡され、そこに収穫したキウイを入れていき、その袋がたまったら大きな木箱に袋の中のキウイを入れてゆくという方法で収穫します。

チーム(1チーム8人くらい)で収穫し、給料は均等に支払われます。
わたし一人だけが女の子で後はみんな、サモア人の男子でした。
なぜ、女子がいないか??それは・・重労働だからです。
しかも、キウイフルーツは、熟していない固いときに収穫するものです。
なので、「たくさん食べる」なんてことはできません。
ごくたまーに熟していて商品にならないものがあり、それを食べるくらいしか、楽しみがないことに気づきやる気をなくしました。

しかし、サモア人と生まれて初めて交流しました。
サモア人はどちらかというとアジア人に似ています。
わたしは、なぜかもてもてで、熟したキウイをわたしのために次々と採ってきてくれました。
そして、「BEUTIFUL。BEUTIFUL。」といわれ、悪い気はしませんでした。
でも、なぜかパタリロもモテテ??いて、しきりに忍者について尋ねられていました。

パタリロ「きっと、そに(わたし)は、九州生まれだから、サモア人と先祖が一緒なんだよ。だって鼻が大きくて低くて、目が大きいところが似てるもん。」

わたし「たしかに・・・。日本ではもてたことのない私がなぜかもてるね。パタリロは、明らかに北のモンゴルから先祖は来てるよね。目が細いところなんかそうだモンね。」

となんだか妙にムカつくことを言い合ってしまいました。怒

サモア人は、とても陽気で果物を採りながらず~~っと歌を歌っていました。
でも、とっても寒い日は、生まれて初めての経験だったらしく、

「指が、指が動かないよ。どうしてなんだ??」
と頭を抱え込み、しきりに手を眺めていたので、
「それが、寒いってことだよ。」
と教えてあげました。

なんだか、その純粋な感じがわたしたちには新鮮でした。

とにかく重労働で、この仕事を始めた次の日には全身がいままでなったことのない筋肉痛で、起き上がるのもやっとでした。

二日目から「さぼろうかな・・。」と思ったくらいでした。
しかも、果物は食べることが出来ず、給料の安い仕事だったのでオススメはしませんが、何事も経験ですね。
今は、やってよかったかな?と思います。

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確かに、顔が似てるかも・・・。

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ドロドロになって働きました。
なんだかバンダナがかっこわるい。



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2009/08/09 (Sun) 12:06:47

ワーキングホリデーの日々IN NZ  ” フルーツピッキングの仕事 その6 ”

さて、前回まではNZの南島 ブレナムという町で、金探鉱師のハンサムなおじさんRICとぶどうの収穫の仕事をしたわたし達でした。

その後、貯めたお金でNZを観光しますが、その話はまたまとめて書くことにします。

とりあえず、ここではフルーツピッキング(果物の収穫作業)の仕事について引き続き書いていきます。

渡り鳥のように、フルーツが採れる時期に、採れる場所に移動している私たちが次に選んだのは、NZの北島ROTORUA(ロトルア)という町近くの”キウイフルーツ”ピッキングです。
(ちなみにROTORUA(ロトルア)は、温泉で有名な町で、大分県別府市と姉妹都市を結んでいます)

NZといえば”キウイフルーツ””キウイフルーツ”といえばNZというくらい有名な特産物キウイフルーツ。
わたしは、キウイフルーツも大好きなのでわくわくします。
また、いつものように ”採っては食べ、食べては採り、あまったらかごに入れよう”ムフフアップロードファイル

とりあえず、想像だけでは何も始まらないので、仕事を探さないといけません。
わたしたちは、これまたいつものようにNZ版ハローワークに行きました。

相談窓口のおばさんに
「キウイフルーツの収穫の仕事を探してるんだけど。」
と尋ねると
「ちょっとまってね。」ウインク
といってカタカタとパソコンのデータを見てくれました。
そして、「残念だけど、いまこのデータの中にはないわ。」といわれ、わたしたちはがっくり。がっくり
それをみたおばさんは
「そうだ、わたしの知り合いに農園関係者がいるからその人の電話番号を教えてあげる。そこに電話して聞いてみなさいよ。」
と言ってくれました。
わたしたちは「Thank you.Thank you.・・・・」Thank youを連呼し、いつの間にかおばさんと握手をしていました。
おばさんは、別れ際に「Good luck!」ウインクとまたまたウインクをしてくれました。

この旅の中で、ただ目が合っただけでもウインクをしてくれる欧米人がなんだか素敵に思えました。

わたしたちはウインクをひたすら練習し、二人で「これどう。絵文字名を入力してください」と見せ合っていました。

わたしは、パタリロがウインクをするたびに、目が細すぎてウインクなんだか、目にごみが入ったんだかわけわからんと思いましたが、すごくうれしそうにウインクするパタリロがカワイそうになり「いいんじゃないそれで。」と言っておきました。むぅ・・・

早速パタリロに電話をさせると、「いいよ。じゃあ明日から働いて!!」といってくれたので、サクサクッと仕事も見つかりました。
泊まるところはキャンプ場のコテージを探しました。
オーナーと交渉すると、「長く滞在するので一週間110ドル(日本円で一人一泊800円ほど)でいいよ。」といってくれました。
うそ~~。
うれしい~~。

このコテージは、キッチンが小屋の中についていてとっても快適です。
しかも、家族風呂(温泉)があり、90分300円という安さでサイコーでした。
さらに、近くには湖もあるし、TV、GAME室があって100円でビリヤードもできるし・・。
衛星放送は見れるし(ただし、他のお客さんと一緒に)オススメします。

ここです。→泊まったキャンプ場

その夜わたしたちは、NZ特産の白ワインとチーズでかっこよく就職祝いの乾杯をしました。グラスワイン[白]

そのときは、明日から始まる過酷な仕事のことは想像もしていませんでした。アップロードファイル

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部屋でくつろぐ


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